パッチワーク関連の本がまた増えた
最近 購入するのは フリーモーションや
ミシンキルトのものが多い
雑誌も キルトジャパンやパッチワーク通信を しばらくぶりで買った
講習を受ける前は
全くジャンルの違う物ばかりに
目が行ってたので 最近の情報が無かったのだ
手元にある パッチワークの本は20年以上前の物が多い
技法も配色も扱ってる素材も随分古びて見える
でも その素朴さがやっぱり好きだなあ
ハギレを大切に縫い繋いで仕上げる感じが
パッチワークの温かさに思える
今 習っている 可能性をどんどん広げる アートの一つに思える作品作りも
それは それで楽しい
やっぱり 一生勉強なんだねぇ