2014/03/10

Keep trying


パッチワーク関連の本がまた増えた
最近 購入するのは フリーモーションや
ミシンキルトのものが多い

雑誌も キルトジャパンやパッチワーク通信を しばらくぶりで買った

講習を受ける前は 
全くジャンルの違う物ばかりに
目が行ってたので 最近の情報が無かったのだ

手元にある パッチワークの本は20年以上前の物が多い
技法も配色も扱ってる素材も随分古びて見える
でも その素朴さがやっぱり好きだなあ

ハギレを大切に縫い繋いで仕上げる感じが  
パッチワークの温かさに思える

今 習っている 可能性をどんどん広げる アートの一つに思える作品作りも
それは それで楽しい

やっぱり 一生勉強なんだねぇ

2 件のコメント:

  1. こんにちは。こちらには初コメです^^
    パッチワーク、表現方法は様々ですよね。。
    年々展示会を見ているとそう感じます。
    個人的にはトラディッショナルな感じが一番好きです。
    学べば学ぶ程、奥が深い世界だと感じます。だから楽しいのでしょうね♪

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます
      見に来て下さって コメントまで頂けて嬉しいです!

      私もトラディショナルパターンが好きです
      独学で始めたのも 余りキレを活用したいのと
      あの素朴なコツコツ仕上げていくパッチワークが
      とても性にあったからですが

      ハンドのキルティングがとても苦手て
      なんとかミシンで仕上げたいという
      安直な気持ちで今 ミシンキルトに通ってます

      パッチワークは今や 手芸の人気講座ですよねえ
      いろんなイメージや趣向があって 主婦の楽しみになってるようです

      好きに表現出来るのがイイのかなと思います
      本当に一生勉強になりそうです

      削除