パッチワーク関連の本がまた増えた
最近 購入するのは フリーモーションや
ミシンキルトのものが多い
雑誌も キルトジャパンやパッチワーク通信を しばらくぶりで買った
講習を受ける前は
全くジャンルの違う物ばかりに
目が行ってたので 最近の情報が無かったのだ
手元にある パッチワークの本は20年以上前の物が多い
技法も配色も扱ってる素材も随分古びて見える
でも その素朴さがやっぱり好きだなあ
ハギレを大切に縫い繋いで仕上げる感じが
パッチワークの温かさに思える
今 習っている 可能性をどんどん広げる アートの一つに思える作品作りも
それは それで楽しい
やっぱり 一生勉強なんだねぇ
こんにちは。こちらには初コメです^^
返信削除パッチワーク、表現方法は様々ですよね。。
年々展示会を見ているとそう感じます。
個人的にはトラディッショナルな感じが一番好きです。
学べば学ぶ程、奥が深い世界だと感じます。だから楽しいのでしょうね♪
ありがとうございます
削除見に来て下さって コメントまで頂けて嬉しいです!
私もトラディショナルパターンが好きです
独学で始めたのも 余りキレを活用したいのと
あの素朴なコツコツ仕上げていくパッチワークが
とても性にあったからですが
ハンドのキルティングがとても苦手て
なんとかミシンで仕上げたいという
安直な気持ちで今 ミシンキルトに通ってます
パッチワークは今や 手芸の人気講座ですよねえ
いろんなイメージや趣向があって 主婦の楽しみになってるようです
好きに表現出来るのがイイのかなと思います
本当に一生勉強になりそうです