2006/09/13

Sigh

機械もんて・・・
やっぱり「当たり」「はずれ」あるよね
今日デリバリーしてもらうMacBook  家の中では
Domino Pizzaの袋で持ち歩く



買ってすぐの頃から
自作のDVDが見られないMacBook
マウントせずに「べっ」と吐き出す
むかついて 10回くらい押し戻していたら
急に反応してディスクが回り出し DVDの内容が見られる事もある

Appleのサポートのヒト5人に入れ替わり立ち代わり
打開策?を聞いて ぜーーーーんぶ やってダメだった
手持ちのDVDをいろいろ試して気が付いた
どうも4倍速のメディアに焼いたモノが見られないようだ
最後にハード部門のヒトと話して
引き取りに来てもらう事になった
見られない「DVD」も付けてデリバリーに来てもらう事になった
「こちらで検証してもしも
お客さまのDVDの不具合の場合でしたら当方としては
どうにも対処出来ないのですが」と言われる

サポートの担当が替わる度に同じ説明を
何度もさせられたのだが・・・
「G3のiBookでもG5のデスクトップでも 全部見れました
G5はMacBookと同じヴァージョンのOSです」
こう言っても 向こうでもし MacBookでそのDVDが
見られると 私の相談は「無かった」事になるようだ

ちょっと恥ずかしいのが
見られないと買った意味が無い!!とまで宣言したDVD
昔の関西の番組の「PAPEPO」なんだよねえ
Appleの修理のヒトに見られると・・・・・ なんだかなあ

0 件のコメント:

コメントを投稿