CHAI KANTEN

また　寒天スイーツ
今度は　「チャイ　寒天」



先日の「クランベリー寒天」で味をしめて
今度は　市販のミルクティーを利用した

暖めた　ミルクティーに　寒天パウダーを加えて一煮立ち
その後　砂糖　ショウガ　シナモン　
ナツメグを入れて　軽く煮て
あら熱が取れたら　容器に

前回より　少し寒天を増やした
でも　まだゆる〜い感じ
コーヒーフレッシュをかけて　頂きます

暑い日のおやつに　美味しいよ〜〜

The enjoyment

ワクワクのキャンプ
さて　ここから準備が始まる



この時季
夏のキャンプにむけて
欲しい道具　　行きたい場所をチェックする
毎年　同じ場所に行くのだが　　やっぱり新しい情報が欲しい
キャンプ道具も　結婚前から　ダンナ様が使っていたモノで
けっこうイタミが激しいモノもあって　買い替えなきゃいけない

たった２泊だけど　すんごい楽しみなんだ〜〜

Manage

ミシンも調整して　なんとか　仕上げ



課題の「ボルティモア」と「ハワイアン」のキルトを
クッションカバーに仕上げた

43×43のサイズ指定なのだが・・・
ふたつ重ねるとサイズが違う　　　　
なんだかなあ
中身が入ると　良く見えるかしら〜

Shelter

掃除機の電源を入れると　　にゃんずは　ここに避難して
夢中になって掃除機をかけている私を非難してます



にゃんずが日中のほとんどを過ごすこの部屋は
私のミシン部屋でもある
義母が使っていた６人がけの食卓を製図テーブルにして
ダンナ様に特注して作ってもらった　ミシンテーブルに
ロックミシンと直線縫いのミシンを置いてある
壁際には生地のつまった　引き出しケースがどどーんと並んでいる
スペース的には　洋裁も手芸も何でも来いの
大変恵まれた部屋だ
けれど　なんせ好奇心の固まりのにゃんこが居るので
出しっ放しで作業出来ないのが難点

さて　すっきり気分よくなった部屋で　
また　いろいろ作りたくなって来た！！

Ordinary daily life

お隣とのフェンスの側にある　ラベンダー２号
ここは　我が家のわんこの日よけ兼お昼寝場



スタンダードなタイプのラベンダー
大人二人で手を繋ぐと囲めるくらいの大きさに育った
庭には　全部で５株の苗があるのだが
玄関脇１号　　フェンス２号が　
立派に育ってお花もいっぱい香りも良い
他は３種類のラベンダーで　あまり大きくならないし
1つは　植えて５年になるが　花もつけない
けれど枯れもしないので　対処に困る

庭も整理しなきゃあ　とか　家の中も片付けないとなあ　などと
私は一日のほとんどを「片付けたい」と思いながら凄している
と　言う事は　一生のうちのほとんどを
「掃除しなきゃ」と思いながら暮らしているのだ
なんと言う無駄な時間なんだろー

yummy

ダイエットで効果があると言われる寒天
粉寒天を溶かしてお茶に混ぜて飲んでいる
ふと　思い出した
友達が「トマトジュース」で寒天を作って食べた　と言っていたのを



冷蔵庫にあった「クランベリージュース」
これでもいいじゃん
と　さっそく　適当に作ってみた
レモン汁とコアントローを少々
このクランベリー寒天をよーく冷やして　　　トッピングは旬のサクランボ
そのサクランボが沈むほど　ゆるゆるな出来上がり
でも　このくらいが好き

会社でランチするお友達に出勤がてら持って行った
お返しに　この　オートミールクッキー　
レーズンいちぢく入りをごちそうになる



甘くて　柔らかくて美味しかった〜

Delirious

門の脇のラベンダーに絡み付く　ハニーサックルのつる
同じ写真を2001年の日記にもアップしていた
2000年8月にHPをつたないながらもスタートさせて
日記部分をblogとして独立させてなんとか続いているものの
本体は全然　ほったらかしだ・・・　　なんとかしないと！！



明け方５時
カラスの大きな鳴き声で目が覚めた
「ギャーギャー」の声で　起きる間際　　
「バイオハザード」の夢を見た

昨夜は　帰宅して食事の終わったダンナ様に　
ゲームの続きをお願いした
横で見てる分には　怖く無い
おまけに冷静に見られるので　
逆にお宝ゲットの指図が出来る
ゲームの展開をチェックしておけば　
自分の番の時　なんだか安心

でも　ネコが側にいるのは　心臓に良く無いなあ
音も無くいきなり　膝に乗ったり　
腕に触ったりするのだ
ゴロゴロの声も怖いぞ

Hydrangea

けっこう大きな住宅地になる我が家のご近所
1年中　どこかの庭で花が咲いてる　
この時季は　紫陽花
見かけた　このガクアジサイ　　紫の色がとてもきれいだ



我が家には　白とピンクの紫陽花があった
が　白の樹を切ってしまった
わんこに「毒」になると聞いて　表にある方を処分したのだ
裏には　今　勢い良く　ピンクが咲いている
義母が植えた花なので　ダンナ様も思い切りよく切れなかったのだろう
手入れもしていないのに　毎年　おおぶりの花を付けてくれる

故郷で有名なお寺は「すけべな仙人で有名な寺」だったが
紫陽花でも有名だった
境内では　さんざん鬼ごっこやかくれんぼをした
その側で色とりどりに咲き誇る　紫陽花に感動した覚えは無かったような
遊び疲れた後　近くの友達の家でごちそうになる
西瓜の方に気が行ってたのだ

大人になってからは　行く事がなかった
ちゃんとした目で見られる時に行かなかった事が悔やまれる
けれど　濃い緑の中に　不思議なグラデーションで咲いている花たちは
しっかり記憶の中に焼き付いている

Curiosity

夢中になって読んでたら
ダンナ様が一言
「やっぱり　おまえは変わってるな」



図書館では　子供の本もよく借りる
てんとう虫が　けっこう好きで　自分で増やせないかなあ
って　思っていたら　おもしろそうなのを見つけた
ナナホシテントウだけが　てんとう虫じゃあ　無いんだ
他の柄は「害虫」っぽいなあ　と思って好きではなかったのだが
ちゃんとみんなアブラムシやカビを食べてくれる
大事にしてあげないと

話題の新刊も　なるべく予約して読む
ただし回ってくるまで時間がかかる

村上春樹の「東京奇譚集」もそうだ
手元に来るまで　「村上　龍」の本だと思っていた
題名で判断してたんだな　きっと
内容は　村上春樹らしく　
たんたんとドライなタッチの「奇譚」だった
ハナレイ・ベイの主人公の年配の女性がとても気に入った
いくつになっても　こんなスタンスでいたいなあ　と思わされる
読めて良かったなあ

Uneasiness

昨日の昼頃　　　小雨の降る日中
注文していた　これが届くのを心待ちにしていたら・・・



わんこにゃんこもリビングに居て　　「ピンポーン」が鳴った
インターホンの受話器を取る
我が家の　わんこにゃんこ
お客さんのピンポーンには　すごい反応で　うるさい
「こらー！」と叱りながら　
耳に受話器をあてると　思っていた言葉ではなかった

「◯◯警察のモノですが」
「？！　　警察？」
「実はひき逃げ事故の件で・・・」
「今　行きます！！！」　　　　
まーた　ドキドキして玄関の門まで出た
門の側には
30代半ばと４０代半ばの私服の隣の市の警察官
ちゃんと警察バッチをこちらに見せてくれた
(よく　わかんないなあ〜　　手に取って見せてもらえるのかしら・・）

内容は　一ヶ月前の夜中　県境の道路で　
死亡ひき逃げ事故があったらしい
その被疑者の該当する車が　う
ちのダンナ様の車と同じ車種らしい
色は赤だと言うので　違うようだが
車を確認したかったらしい
「この日（事故の日）は　どうされてましたか・・」
GWの真っ最中だった
「ああ　うちのダンナ様　左腕にばい菌入ったとかで
晴れ上がって　うんうん唸ってました」
と　怪しいくらいにすぐ返事が出来た
自宅　勤務先　携帯電話の番号を聞いて
事故の情報を求めるチラシを残して帰って行った

後で　その警察のホームページをチェックして
本当にあった事件だと確認出来たので　ちょっと安心
新手のRV大型車窃盗団ではなさそうだ
今の世の中　「おまわりさん」も信用出来ない気がすんねんなあー

Importance

パソの中にためてある写真
まだ小さいクロちびが出て来た



真夏に保護されて　里親募集のサイトで巡り会った
小さくて　毛がぼそぼそで目やにがいっぱいの　ぶさいくちゃん
鳴き声の可愛らしさや好奇心の強さは今も変わらない
うちに来てくれてありがとう
と　しみじみ考えた

一昨日のぶくぶくショックのせいなのか
茶トラの子猫７匹も拾う夢を見た
「どうしよう・・・　」と困りつつ　
柔らかな毛並みと頼りなげな抱き心地に
絶対　丈夫に育てるぞ　と意気込んだ所で目が覚めた

新聞には　日本犬のMIXのわんこたちを
イギリスへ里子に出すとの事
国内ではなかなか引き取り手のない
２〜１０才の成犬たちが海を渡る
優しく撫でてくれる暖かな手に　出会える事を祈る

DOKl DOKl

夜９時前
いきなり泡を吹き出した クロちび
もう 腰が抜けるほど 驚き 慌ててかかりつけの動物病院に電話した
とりあえず連れて来て下さいの言葉に 救われた思いで車を走らせた
どうやら この季節 毛玉を吐き出したいのに
上手くいかなくての 泡らしい
すっきり胃腸薬を注射されて のほほんとしている

今晩のドキドキ代 3150円なり

Nap

梅雨の晴れ間
狭い庭でも　彼女にとっては居心地良いようだ



故郷の幼なじみ
4歳児の母になっていたが　
本人が嫌がっていた　「子供の話しかしない主婦」になっていた
どうりで最近　イヌネコの写真送っても　返事が無いはずだ
彼女の家のにゃんこが寂しそうに見えて
「連れて帰ろうか？！」と声をかけた
もちろん「あか〜ん」との返事
子供が苦手で　私以上のわんこにゃんこ好きが
自分の子は別だったらしい　　　
思わず「あんた誰？！」と言った
まあ　よくある話

高校からの大親友は　一切子供の話はしないヒトだった
「だって　おもしろく無いでしょ」との意見
周りが「子供の話しかしない主婦」が多くて
せめて　私とは違う話をしたいらしい
だから　と言って子供嫌いなのではない
絵を描く彼女の作品のほとんどは　子供がモチーフで
子供の事を考えると「涙が出て来るの」と言う

これは　持っている引き出しの数によるような気がする

私としては　子供が好きなので
お話を聞くのは　嬉しいのだが・・・　　
私の話を聞いていない事が寂しい

また　やっぱり　久しぶりに会ったなら　家族の近況は話して欲しい
バランスの問題かあ

More further

ネットでこんなのを
見つけて　　また　遊んでみたくなった
BIO HAZARD
さっそく　買ってはみたけど・・・・



やっぱり怖い〜〜
5分も続けられない・・・
ブルブルする　コントローラーにも　びくびくしてしまう
mixiにも　コミュニティがあって参加した
「バイオハザードが怖くて出来ない」と
「バイオでまっすぐ歩けません」だ
ぴったり過ぎて笑うしかない

一番　ヘタレなコースで始めたけど
何回　コントローラー投げたことか・・・
誰かやってくれるのを　横で見てる方がいいなあ
うちの父ちゃん　私より恐がりで無理だし
ゲーム進めるの　ものすごい時間かかりそう
ってか　ずーっとエンディング出来なさそうだ

ごちそう

だらだら半日過ごして
晩ご飯は焼き肉でいいのだろうかぁ
おいちぃ

yuck

テレビの罰ゲームで見る
「ノニ　ジュース」
プルトップを開けたとたんに　ネコ２匹が興味津々
くんくん匂いをかいで　うろうろ



海外でも　変なジュースを見つけると
絶対飲んでみる私は　
このジュースを見つけて　嬉しかった

お味は・・・・
「黒砂糖風味のザーサイ」ってとこか
身体に良いなら　また飲んでもいいかな？！

大収穫

我が家のラベンダー1号　　　　

半分だけ 刈り取ってポプリの準備　　　　
それでも２時間かかりました ふう

Souvenir

結局　時間が無くて
お家へのおみやげは　この　わんこ用のグッヅ



ネットで話題の　ファーミネーター
広告の写真ほどでは無いけど・・・
まじ　良いかもしれない
にゃんずにも使えるし

後は夏のキャンプにそなえての
わんこのおもちゃ　　光るボールだ
これで　夜も遊んであげられるなあ

さ！　早くキャンプ場　予約しないと！

お散歩中

こんにちは と声をかけてくれた少年
仲良しのフェレットとお散歩中でした
 名前はノンノンだそうです

Homecoming

楽しかったけど
短く　あっと言う間に　帰郷は終わった

関西の街
それぞれに居る友達に会うために　忙しい３日間だった
大親友には７年ぶりで会えたし
思い出の場所も回れて　本当に良かった

 

 

でもね　最終日
列車の予定を繰り上げて　飛んで帰らないと行けない事になるなんてなあ
お留守番の　ダンナ様
4０度近い熱出してんだもん
へとへとで帰宅して　まさか　
夜間救急に連れて行くはめになるなんてなあ
氷枕準備したりして　晩ご飯も食べられなかったよ・・・

the summer holidays

夏休みと言えば　宿題
宿題と言えば　読書感想文
大好きな本を読む宿題があった

今年の夏の本はこれ！



千葉県の課題図書に推薦されていた
土地勘の無い私には　このバサラ山　馴染みが無いのだが
温かなタッチのイラストと素朴な内容がとっても気に入った

まだ　読んでいないが
これから　何度も読み返す本になるのは　きっと間違いないと思う

Worries

家を離れる時
いつもいつも心配なのが　あんたたちの事



出かけるぎりぎりまで　世話をして
帰ったら一番先に様子を見に行く

ダンナ様にちゃんと　面倒みられるんかいな・・・　　　
心配やなあ

pleasure

また　また　Mercedes-Benzからのステキなプレゼント



Mixed Tape 12
しばらくぶりにiPod整理しなきゃあ
新幹線の中　退屈だもんね

ちょっと

目を離すと こんなことに…
このまま ずりずり 這って行くチビ黒

夢

見てるかな？